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2017/11/14

国税庁から平成28事務年度における相続税の調査の状況について報告がされました。

 

この報告によると実地調査の件数は12,116件、このうち申告漏れ等の非違があった件数は9,930件で、非違割合は82.0%となっています。申告漏れ課税価格は3,295億円で、実地調査1件当たりでは2,720万円となっています。申告漏れ相続財産の金額の内訳は、現金・預貯金等1,070億円が最も多く、続いて有価証券535億円、土地383億円の順となっています。

現金・預金等の申告漏れが多いようですが、現金・預金等については申告実務においても特に注意を払うところです。被相続人の生前の預金の入出金の記録を調べて行くと、「相続人の誰もが知らなかった金融機関に預金があった」というようなこともあります。遺産が発見されたことは嬉しいことですが、申告漏れになれば加算税等余計な負担を強いられますので注意が必要です。

 

https://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2017/sozoku_chosa/index.htm

 

 

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